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雄you遊

121号

特集

S E R I E S 19 初めての現場担当を終えて

2021/01/01

誰しも初めて一人で現場を担当した時のことは一生忘れられないことだと思います。
そこで、振り返っていろいろ語ってもらいました。



自分自身の大きな成長を実感!

【 入社7年目 】
第一工事本部
西山 和宏
初めてのひとり現場概要
物件名:中野区本町三丁目計画新築工事
工  期:2019月4月24日~2020年10月31日
工事概要:RC造・地上7階・戸数46戸
電気設備概要:電力引込設備、幹線動力設備、電話設備、LAN設備、テレビ共聴設備、自動火災報知設備、避雷設備、(以下別途 インターホン設備、ITV設備、電気錠設備)

現場の第一印象と、その後大変だったのはどんなことでしたか? 
 初めて現場に入ったとき、外構部分がずいぶん広く感じられ、うまく収められるか心配になったのを思い出します。しかし、本当に大変だったのは、ピット内の幹線引きでした。集合住宅用変圧器から引込開閉器盤が建物の端と端に位置していたため、電圧降下の関係上幹線サイズが太くなっていました。現場調査を行った結果、ダメ穴(型枠脱型後の搬出用の開口)を使用しないと幹線引きが行えないことがわかったのですが、現場の進捗が想定より早く進んでいたため、当初の計画よりも1ヵ月程度前倒しして施工することになり慌てて準備を行いしました。
先輩からのアドバイスを覚えていますか。それはどんなこと?
 一人現場ならではの現場施工の注意点など、ことあるごとに先輩のアドバイスに耳を傾けていました。一人現場は、すべて一人でやらなければいけないと思っていましたが、先輩かあのアドバイスは、まさに神の声。絶対に欠かせないと実感しました。書類や現場を頻繁にチェックしたいただき、至らない点をその場で解決できたのも仕事の効率化には欠かせませんでした。担当現場もあり多忙な中、時間をさいてくれてことに大変感謝しています。
「我ながら上出来!うまくいった!」ことは?
 ちょっとこまかくなりますが、引込設備でピットからドライブエリアに立ち上げ、躯体壁を貫通し地中に出る配管ルート作成時、スリーブの実測を行い配管取付用の穴加工をした大型のプルボックスを取付後、接続した配管がスリーブの中央から誤差10mm程度のズレで収まったこと。経験者の方にはご理解いただけると思います。
初めての一人現場をもつ人に、メッセージを。そして会社にも一言。
 初めは、わからないことだらけで不安になることもあると思います。わからないことをそのままにせず上司・先輩・協力会社の皆さんに相談すれば助けてくれるはずです。きっとうまくいきます。
 会社には、感謝の言葉しかありません。貴重な体験をありがとうございました。松井建設㈱を初め、協力会社の皆さん、上司の方々の多大な協力のもと無事竣工を迎えることができました。今回の経験をもとに雄電社の一員として誇れる現場代理人になれるよう尽力します。


初めての現場担当、自己採点は 90点

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