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雄you遊

116号

特集

S E R I E S 14 初めての現場担当を終えて

2019/10/01

誰しも初めて一人で現場を担当した時のことは一生忘れられないことだと思います。
そこで、振り返っていろいろ語ってもらいました。

一人現場でも、決して一人ではない!
〈入社4年目〉
東関東支店
鳥山 祐希
初めてのひとり現場概要
物件名:ファーストキャビン柏の葉
工期:2018年12月6日~2019年7月15日
工事概要
S造/2階建(107室)
電気設備概要
受変電設備、幹線動力設備、電灯コンセント設備、
電話設備、LAN設備、テレビ共同聴視設備、
自動火災報知設備、誘導灯設備、非常照明設備、
ITV設備発電機設備、非常呼出・インターホン設備、
BGM設備
順調なスタートでしたか?
 初めて現場に着いたとき、まだ更地で建物の完成イメージがつかめない状態でした。ネット環境が整っていなかったため、図面の対応やメールの確認など、夜帰社してからになってしまい、出だしでは先輩や同僚にたくさん協力してもらいました。
 
大きなミスは体験しましたか?
 自分のミスで手直しをしてもらったところを指示ミスで再度の手直しをお願いしたことがあり、職人さんには怒られながらも何とか対応することができました。材料の発注を忘れていたときは、自分で車を走らせて取りに行ったこともありました。こうした時間も別の仕事に振り分けることができたわけで、いろいろ無駄があったと反省しています。
 
先輩の存在は大きかったですか?
 一人現場では上司からのアドバイスも貴重です。現場が始まったころは、先輩が現場に来てもらった際に職人さんへの指示の出し方を丁寧に教えてもらい、とても役立ちました。
あるとき、「できないんじゃない、やるんだよ。できない理由を考えるのではなく、やる方法を考えるんだ」と言われたのがとても印象に残っています。そのとき自分の考えが変わりましたね。
 
これは良くできた!ことは?
 ハンドホールの据え付け工事の際、周囲からは「その位置では高くないか?」と言われたのですが、自分で測定して据え付けたので絶対の自信がありました。その後、外構工事が始まってからドンピシャの高さで据え付けることができたので、この部分は今回の自信作です。また、キュービクル搬入の際、搬入ルートが限られていたため、現場を徹底的に調べ、建物の梁の高さもしっかりと把握し、最良のルートを考えて搬入に成功しました。事前の調査が大切であることを身をもって感じました。  
 
一人現場を終えて。
 自分なりには、うまくできたと感じています。先輩・上司からの手厚いフォローが受けられたうえに現場の所長さんや設備の担当さんにもいろいろと協力していただき、本当に感謝しています。周りの協力があって初めて一人現場が終わったと実感しています。  


初めての現場担当、自己採点は 60点

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