雄you遊

113号

行事

健康衛生講話について

営業本部 天野 裕幸

2019/01/07

 
 昨年の11月14日(水)に産業医 成田信義先生による健康衛生講話が開催されました。現在は、ストレス社会と言われるようにストレスによるうつ病等の精神疾患者が増え、労働生産性損失の最大の要因となっていますが、ストレスは必ずしも悪いものとは限らないそうです。むしろ適度なストレスは必要であり、仕事に対するモチベーションはもちろん、生産性や成果を上げる効果や、実力発揮、達成時の爽快感を得られることもあります。
 ストレスの全くない社会は存在しません。そして、ストレスと感じるか否かは人それぞれの心の持ちようのため、いかにストレスと向き合い、対応していくかが大切です。皆さんも今回のお話を参考にストレスと上手につきあい、対応できるように心がけてください。
――ストレスについての基礎知識――
【ストレスの主な要因ベスト3】
1.職場での人間関係  2.仕事の量の問題  3.仕事の質の問題
【うつ病患者が多い年齢
働き世代では、40~49歳が最も多く、次いで30代、40代と続いている。
【職場での対応の流れ
①早期発見
うつ病は早期発見が大事であり、周囲が変調に気付く事が必要。
②休業中の対応
休業の事前に連絡時期(月に1回など)を決め、定期的に安心できるメッセージを送る。
③復職支援
復職の事前に本人の希望を確認し、場合によっては職場の配置転換も考える。
④復職後のフォロー
復職後は、周囲も暖かく受入れ、本人は休んだ分を取り返そうと焦る事が多いため、無理をさせず、徐々に仕事に慣らしていき、自信を取り戻していけるようにサポートする。
ただし、本人や周囲のお互いが気疲れしないように注意する。
 発見のポイント 
 ・・・欠勤が多い
 ・・・遅刻が多い
 ・・・泣き言を言う 
 ・・・能率が落ちる
 ・・・ミス・事故が増える
 ・・・辞めたいと言う
 

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