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113号

行事

交通安全講話について

総務部 古川 和明

2019/01/07

 昨年の10月16日(火)に、荏原警察署 吉田交通総務統括係長による交通安全講話が開催されました。はじめに「交通事故」に関するDVDが上映されました。「交差点では、左折時の巻き込み、右折時の直進車への注意、直進車の後に隠れている二輪車への注意、横断中の歩行者に対する注意が必要。(常に気持ちにゆとりを持って、譲り合いの精神で運転する事が大事。イライラしたり、焦ったり、不安な気持ちで運転してはダメ)道幅が狭く、信号機のない見通しの悪い交差点では、自転車、歩行者の急な飛び出しに注意が必要。夜間運転時は昼間と比べて視野が狭くなるため、速度に注意する。飲酒運転の危険性、事故を起こした際の対処法、事故の加害者となった場合に課せられる責任」といった内容でした。日頃何気なく運転している人にとっては、改めて絶対に事故を起こしてはならないと感じたと思います。
 次いで荏原警察署管内での交通事故発生状況についての説明があり、最後に安全品質保証部 横尾部長から、「新年会などお酒を飲む機会が多くなりますが、くれぐれも飲酒運転はしない、させないように」との言葉で講習会は終了となりました。
 皆さんも今年1年間無事故・無違反となるよう安全運転を心がけていきましょう。

 

荏原警察署管内での交通事故発生状況
●2018年9月現在で192件発生。
●発生する時間帯は、通勤・通学時間帯の朝8時頃と帰宅時間時帯の夕方4時頃が多い。
●曜日別では、週の始めの月曜日と日頃運転されない方が運転する土曜日に多く発生している。
●道路別では、中原街道での事故が最も多く、次いで国道1号と道幅の広い道路でのスピードの出し過ぎによる事故が多い。
 
最近では自転車による事故が多発している。自転車と車、自転車と二輪車、自転車と人、自転車同士の事故等、大抵の事故に自転車が絡んでおり、運転中や歩行中でも周りの自転車の走行には注意が必要とのこと。
 
事故を起こした際にはすぐに救急車を呼び、警察へ連絡し、被害者の救護活動を行う事が大事です。何もせず、その場から立ち去る「ひき逃げ」は極めて悪質な犯罪となり、逮捕となってしまうので注意するようにとの事。また、過労運転で事故を起こした場合も重罪になりやすいので、疲れたときは絶対に運転しない、休憩をとってから運転するようにとのこと。

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